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No.45

榎田 晃文さん

明治大学 町づくり道場 学生代表
音楽を通して、街を盛り上げる。
長く地域に還元できる町づくりをしていきたい

「神田スポーツまつり」や「お茶の水アートピクニック」といった、神田で行わるイベントの成功に欠かせない存在となっている「明大町づくり道場」。2010年に設立され、明治大学の現役学生によって運営されている団体です。明治大学が千代田区町おこし事業の一環として推進し、総合プロデュースは、明治大学OBでミュージシャンの宇崎竜童さんです。

この秋から学生代表となった榎田君は、入学当初はそれほど「町づくり」に関心があったわけではないといいます。
「ドラムをやっていて、音楽が好きでした。『お茶の水Jazz祭』など、音楽を通したさまざまなイベントを運営するこの団体を知って、面白そうだな、と」
ところが、実際にイベントをやっていくうちに「まちを元気にすること」に面白さを感じはじめ「地域活性」に強い関心を持つようになりました。所属する商学部のゼミでは、岐阜県の限界集落に近い集落における地域活性について学び、調査をしているそうです。

「今、町づくり道場の学生たちで意識していることは“地域還元”です。イベントを行うだけではなく、それをきっかけに人の流れやつながりがこの先も地域で続いて行くような形を大切にしていきたいです」

ライター:EDITORYインターン 水谷冬紀
(成蹊大学4年 法学部政治学科)

DATA
明治大学町づくり道場

明治大学町づくり道場

明治大学OBの宇崎竜童氏が総合プロデュースする「お茶の水Jazz祭」をはじめとする千代田区の地域イベントの企画運営を行っている団体。明治大学社会連携機構の町おこし事業の一環として組織されている。「道場」という言葉には“学生一人一人が成長し、巣立っていくように”という願いが込められている。

〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
URL : www.facebook.com/meiji.machidukuri.dojo

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