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No.35

丸山 飛鳥さん

共立女子大学 建築・デザイン学科
建築、デザイン、それから地域へ。
もっと“ローカルに入り込む力”をつけたい

神田・一ツ橋の共立女子大学に通う丸山さんは、建築を学ぶ三年生です。建築と同じく、空間をデザインする“地域づくり”にも興味があります。2014年には兵庫県丹波市で行われたインターンシップに参加。地元のそば屋さんでそば打ちの修行をしたり、台風で被災した住宅への支援活動に参加していく中で、地域で生活する上で必要な“当事者意識”」を学んだそうです。

「調べてみると、自分の暮らしている横浜市の行政やNPOの取り組みですら知らないことが多いと感じました。自分が“当事者”という意識で、ローカルに入り込んで行く力を付けたいです」

TOKYO LOCAL エリアについて丸山さん自身がもったいないと思っていることは、「三年間通っていて、その魅力に最近まで気がつけなかったこと」。同じような学生は多いのではないかといいます。もっと発信されても良い魅力があるはずだし、こういったことは他の地域を訪れても感じることだといいます。

「授業で神田エリアを調査、企画した内容が実行につながらないのが残念だと思うことがあります。この街の中でも横断的につながって、アイデアを実行する場があれば面白いと思います」

ライター:EDITORYインターン 水谷冬紀
(成蹊大学4年 法学部政治学科)

DATA
共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科

共立女子大学 家政学部 建築・デザイン学科

1949年に設立された千代田区一ツ橋に本部を置く私立大学。家政学部の建築・デザイン学科は生活の場を構成している「空間」や「もの」などを幅広く、深く、総合的に捉え、専門的に「空間」や「もの」として具体的に提案できる人材を育成することを目的としている。

〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-2-1
URL : http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/

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