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No.126

一山 文明さん

酔の助 店長
昔ながらの昭和25年の建物で、
気楽な居酒屋を目指したい

神保町駅A5出口から徒歩1分のところにある赤い提灯が目印の、酔の助(よのすけ)。昔ながらの雰囲気が落ち着く、今年で36年目の居酒屋です。

二代目店長の一山さんは、もとは日本橋で繊維業のお仕事をしていました。古くからの友人兄弟が日暮里で居酒屋を開き、お客さんとして通っていたのが酔の助。そして神保町に2店舗目を開く際、人が足りないということでお手伝いに入り、飯田橋店オープンとともに本業の仕事を辞め店長になりました。

開店当時は和食でしたが、今は和洋中混合無国籍料理。生ビールが安いのがおすすめです。かつては日暮里、神保町、飯田橋、水道橋の4店舗ありましたが、今ではここ神保町だけになってしまいました。そして友人兄弟の弟だった一代目店長が亡くなった時に、二代目店長を引き継ぎ今に至ります。

7年前に『吉田類の酒場放浪記』、今年1月に『おんな酒場放浪記』というテレビ番組に出たことで、休日には地方のお客さんが多くいらっしゃるそうです。また年2回、日本に来る際は必ず訪れる、ドイツからの常連さんもいらっしゃいます。

「昭和25年の建物でいろいろと老朽化はしていますが、古さを活かしたこの場所から、気楽な居酒屋を目指しつつ、世界に発信していきたいです」

ライター:千絵ノムラ

DATA
酔の助

酔の助

創業昭和54年の居酒屋、酔の助(よのすけ)。落ち着く昭和レトロな雰囲気の店内に、座敷席は64席あり大人数のご宴会も利用できる。アサヒスーパードライをメインに、海外のビールも取りそろえている。

〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-16-4
TEL : 03-3295-9530
URL : http://yonosuke.jp

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