スロウカーブ様
No.231

上條 誠さん、尾畑 聡明さん

株式会社スロウカーブ 代表取締役/代表取締役

錦華坂を下ったところにある、コンクリートのデザイナーズビル。そこが株式会社スロウカーブの現在の事務所。今回は株式会社スロウカーブの共同代表のお二人、上條 誠さん、尾畑 聡明さんにお話をお伺いさせて頂きました。

上條「アニメーションの宣伝を軸に活動しています。ここ2、3年でアニメの企画・プロデュースにも力を入れ始めました。他にも、社会人に漫才を教える研修など色んなことを展開しています。時代の変化もあるので宣伝以外に、アニメの企画・プロデュースも始めました。2019年に作品が公開されます。」

尾畑「作品名は「revisions リヴィジョンズ」です。渋谷の高校に通う少年少女6人青春を描いた作品です。ある日、渋谷の半径1キロが突如、円状でくり抜かれてしまい、300年後にタイムスリップしてしまうのです。自分たちがいた、元の時代に戻れるかを模索するなかで、6人の関係が変わっていく、少年少女たちの絆をテーマにした物語です。」

来年の公開が本当に楽しみですね。アニメのプロデュースにも力を入れている株式会社スロウカーブのお二人にこの町との関わりや、お気に入りのスポットをお伺いすると、

上條「オフィスを2010年に神保町へ移してからはもう8年になります。事務所も何度か移転を行ないましたが、神田界隈から離れたくないので、ずっと神保町にオフィスがあります。そのため神田界隈には強い思い入れがありますね。神保町は交通の便がいいですし、ランチのお店も豊富です。僕たちと非常に相性がいいですね。」

上條「会社のビルの下にあったハワイアンのカフェがお気に入りでした。混みあっていないし、会議室がいっぱいなときはここをよく使用していました。昨年の6月頃に閉店してしまったので、ショックが大きいですね。」

尾畑「僕は昔ながらの喫茶店がお気に入りです。あとは神田界隈にあるグッドモーニングカフェの通りが春になると桜がきれいですね。白山通りのところにも桜が咲いています。」

最後に、お二人が今後やってみたいことをお聞きしました。

尾畑「ひとつでも多くのお客さんが喜んでくれる企画を世の中に出していきたいです。あとは、パン屋を始めたいですね。」

上條「それだったら例えば、スロウカーブはアニメの宣伝やプロデュースをメインに行なっているので、エンターテイメントと結びつけられるようなパン屋がいいです。そして、自社ビルも所有してみたいですね。そのビルの中に、色んなお店が入ることで、神田界隈の外からもいろんな方が集まり、もっと神田界隈が盛り上がっていくと思います。」

 

ライター:EDITORY スタッフ 中嶋 智大(日本大学法学部)

DATA
株式会社 スロウカーブ

株式会社 スロウカーブ

緩やかな弧を描く市場に付加価値を― 急カーブを描く市場よりも、 緩やかなカーブを描く確実な市場に、 様々な付加価値を与え、 5 年、10 年、20 年と緩やかな弧を描き続けるビジネスを目指しています。

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目14-3 ilusa402
TEL : 03-4590-1317
URL : http://www.slowcurve.co.jp/

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