ハル研究所
No.151

谷澤 和男さん

株式会社ハル研究所 第2開発部 マネージャー
「新旧が融合するこの街で、刺激と癒しを感じながら、新しい楽しさを生み出したい」

「星のカービィ」シリーズ等のゲームソフトの開発を手がけるハル研究所。同社の東京開発センターで、ゲームビジュアルデザイナーとして活躍し、現在はマネージャーを務める谷澤さんは、今年で入社11年目になるそうです。

大学卒業後、最初に就職した会社で機械設計の仕事に従事する中でCG制作の面白さに目覚め、一念発起して神田にあるCG専門学校に入学。その後、当時神田にあったゲーム会社で働き、会社移転によって一度神田を離れましたが、縁あってハル研究所に転職し、再び神田に戻ってくるなど、気付けば自然とこの街に引き寄せられているといいます。

食べ歩きが好きで、同僚とのランチや飲み会では小川町や淡路町まで歩くこともあるという谷澤さんは、ここ神田を“おいしい街”と感じているそうです。

「古い建物と新しい建物がうまく入り交じった様々な街並みや文化があり、居心地のよさを随所に感じられるのが神田の魅力だと思います。特に、レンガ造りの高架下は、歴史を感じつつも新しい開発も進み、独特の世界観があっていいですね。仕事柄、コンピュータと向き合う時間が多いので、ランチなどでぶらぶらと歩く時には、街の雰囲気に癒やされています。伝統と新しさが融合し、“おいしさ”に満ちたこの街で、今後も刺激や癒しを感じながら、仲間たちと一緒にさらなる楽しさを持つゲームを生み出していきたいと思います」

 

ライター:EDITORYインターン 丸山飛鳥
(共立女子大学4年 建築・デザイン学科)

DATA
株式会社ハル研究所

株式会社ハル研究所

1980年創業。東京(神田)のほか、山梨にも開発センターを持つ。主にゲームソフトウェアの開発を手がけ、家庭用ゲームソフトだけでも手がけた作品は60以上。「星のカービィ」シリーズをはじめとする作品は、その新しい発想と細部まで作り込んだクオリティの高さで幅広い層に支持を得ている。 画像は同社のシンボルマーク「犬たまご」。このマークに込められた意味は、同社ウェブサイトで詳しく紹介している。

〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-22
URL : http://www.hallab.co.jp/

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