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No.215

佐久間 信隆さん

とんかつ小料理 やまぶき 代表
地元の街で、美味しいとんかつと小料理を

2017年6月にオープンした、『とんかつ小料理屋 やまぶき』。
こちらの店主である佐久間さんにお話を伺いました。以前は水道橋にある老舗とんかつ屋『かつ吉』で働かれていて、前々から独立を決めていたそうです。

「高校出てから料理を始めました。せっかく料理をやるなら、自分の思ったメニューを考えて出したいと思っていたので、当初から自分の店を持ちたいと思っていました。かつ吉では5年前から働き始め、その時からとんかつ屋で独立しようと決めていましたね。」

最初はフランス料理やスペイン料理を専門にされていた佐久間さんですが、“◯◯料理”といった大きな括りではなく、一品に特化した料理に心を惹かれていたと話します。
ではなぜ神田エリアでの開業だったのでしょうか。

「記憶が無いくらい幼いときに神保町に住んでいたんですよ。よくこの辺、例えば金華公園とかで遊んでいて、昔はすごく大きな公園でしたね。実は、修行していた「かつ吉」も、幼いころスイミングスクールの帰りに食べに行っていて、なじみ深いんですよ。引っ越してからも学校はこのあたりだったので、よく神保町には来ていました。独立しようと思って、空き物件を探し始めた当初からこのエリアをメインにして探していたんです。たまたま、ここの物件に空きがあって、神田須田町は、有名店、老舗が多いエリアですが、そういった競合店があったほうが、がんばらなきゃ!という気持ちになります(笑)。」

開業して約1ヶ月、一番人気はロースカツ。佐久間さん曰く、ヒレカツもおいしいとのこと。岩中ポークという岩手の銘柄豚を使い低温の油で揚げているので、ヒレカツとは思えないくらい柔らかく、とてもジューシーです。

「ランチにたくさんのお客様が来てくださいます。今後は夜も楽しんでいただければと思っていて、お酒も置いてあるので、飲みながら、わいわいがやがやとやってもらいたいですね」

女性も入りやすいお店なので、最近では女性客も増えているんだとか。最後に、神田エリアでやってみたいことについて伺いました。

「老舗のお店はいっぱいありますが、そうじゃないところでいろんな方に神田エリアを訪れてもらえたらなと思っています。そのためには、なにかイベントをやっていけたらと思います。今はお店をがんばっていますが、街が盛り上がることをしたいと考えています」

 

ライター:神田外語大学 国際コミュニケーション学科4年 磯部俊哉

DATA
とんかつ小料理屋 やまぶき

とんかつ小料理屋 やまぶき

6.8.グランドオープン。 とんかつ小料理 やまぶきでは岩手県の銘柄豚【岩中ポーク】を独自のブレンド油による低温揚げでサクサクとジューシーに仕上げております。 銘酒や焼酎などとご一緒にお楽しみくださいませ。 時間:11:30〜15:00 (L.O 14:00)17:00〜22:30 (L.O 21:30) 休日:日曜

〒101-0064 東京都千代田区神田須田町1-19-9ショパンビル3F
TEL : 03-6260-9586
URL : http://yamabuki.crayonsite.net/

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