vv_big
No.90

竹内 静香さん

ヴィレッジヴァンガード お茶の水 店長
この店をきっかけに新しいものを
好きになってもらえたら。
お茶の水・神保町というこの街から、
色々なことを発信していきたい

お茶の水と神保町の間、裏通りのビルの階段を降りると、おもちゃ箱をひっくり返したような秘密基地があります。そこは『遊べる本屋』ヴィレッジヴァンガードお茶の水店。この地にお店を開いて約10年になります。

都内にある路面店舗8店舗のうちの1店舗。ヴィレッジヴァンガードはお店ごとに仕入れの権限があるので、オリジナリティが高く、お茶の水店は新しいクリエイターの発掘に力を入れています。
店長の竹内さんは、新卒でヴィレバンに勤め、最初に渋谷で8ヶ月、次に名古屋で7ヶ月、そしてここお茶の水店の店長に配属され今年で2年目になります。

お茶の水・神保町は専門性が高い街なので、楽器は楽器屋さん、古書・古本は古書店さんにお任せして、自分たちがセレクトした新しいもの、見たことがないものを揃えるようにしていると竹内さんはいいます。
客層は男性のサラリーマンが多いので、男性用のアパレルグッズが豊富。またカレーの街ということで口臭ケアのグッズも多く揃えています。常連客が多いので、飽きられないようにこまめに売り場も新しく展開しています。

「この街は、穏やかで居心地がよく、すごく落ち着きます。お茶の水・神保町というこの場所から、色々なことを発信できたら。たとえば古本まつりに出店を出したり、イベントに参加したり、どんどん地域に関わっていきたいですね。そしてもっと色んな世代に知ってもらいたいです。」

ライター:EDITORYインターン 水谷冬紀
(成蹊大学4年 法学部政治学科)

DATA
ヴィレッジヴァンガード お茶の水

ヴィレッジヴァンガード お茶の水

お茶の水と神保町の間の、デザイナーズマンションの地下にある「遊べる本屋」ヴィレッジヴァンガードお茶の水店。螺旋階段を降りた先には迷路のような店内がひろがります。数あるヴィレッジヴァンガードのなかでもとりわけコミックや書籍、ステーショナリーに力を入れているのが特徴。営業時間は10:00~23:00。年中無休。

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-14 ILUSAビルB1
TEL : 03-5281-5535
URL : http://www.village-v.co.jp

閉じる