2014.10.13 Mon

『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトとは?

EDITORYのある神田エリアは、古くからの町並みとオフィスビルとが緩やかに共存し、本、アート、音楽、スポーツ、学問、祭などのたくさんの文化と歴史が根づく創造性あふれる街。常に新しいものを受け入れながらも昔ながらの人と人とのつながりが生き続ける新旧の価値観が交錯する場所。

変わらないものを守りながら、変わりつづけるこの街で、街を行き交い、暮らし、働く人々といっしょにこれからの「街」を考える、それが『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトです。

そのプロジェクトの一環として、「TOKYO LOCAL」エリアで働く人とアイデアや知識を交換し合うイベント「TOKYO LOCAL THHINKING」(「TOKYO LOCAL」エリアを皆で考えるという主旨)、記念すべき第1回が、来年2015年春にオープンするテラススクエア仮設事務所で10月7日(火)に開催されました。

この街の人の想いとともに育つプロジェクトなので、これから街の人の笑顔が多く生まれるるテラス(屋外庭園)のある施設テラススクエアで、プロジェクトをスタートしたい、そしてテラススクエアも建設過程 =成長過程なので、プロジェクトと同様に共に成長できたら嬉しい。そんな思いを持って、この場所からスタートをしました。

第1回目の今回は、『THINK! TOKYO LOCAL』プロジェクトの説明や、事務局を務める「EDITORY」の説明。そしてどんな人が集まっているの?など、「知る」という事に重点を置いた会となりました。

 

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まずは事務局を務めるEDITORYの説明を簡単に。

2013年4月にオープンした、コワーキングスペース(シェアオフィス)兼イベントスペースです。

ここを起点に働くEDITORY会員やこの街の人々、そして様々な方々とのコラボレーションがこの場所で生まれ、人が集まる交流の場と成長しました。

この街を誇りに、そして大事にしている方が「TOKYO LOCAL」エリアには多く、街を盛り上げ、根を張って共に歩んでいこうという企業の方々とも多く出会い、そんな方々とEDITORYで生まれている現象を街に還元したい!と考え、EDITORYが事務局となり、本格的に7月末からプロジェクトの立ち上げ準備を開始しました。

 

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「TOKYO LOCAL」エリアは、神保町、猿楽町、駿河台、淡路町、須田町、多町、鍛冶町、内神田、司町、美土代町、小川町、錦町、西神田、三崎町、一ツ橋、このエリアの総称と私達は定義しています。

私達が出会ってきた「この街を盛り上げたい!」熱い気持ちを持った方々がこのエリアに多く、最初は地に足が付く範囲でプロジェクトを始めたいと思い、このエリアでスタートをしました。
将来的に賛同者がこのエリアの外にも増えれば、「TOKYO LOCAL」エリアは少しづつ拡大していきます。

 

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ひと通りの説明を終えた後、今後のプロジェクトの成功を祈るため皆で乾杯を行いました。飲み食いしながらの和やかな雰囲気の中、今回の参加者全員にマイクを回して、簡単な自己紹介と「TOKYO LOCAL」エリアでこれからやりたい事など、素直な気持ちを語っていただきました。

 

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同窓会の開催を総合的にサポートする、笑屋株式会社 真田社長

 

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神保町のあたらしい時事(じじ)をお届けするフリーマガジン「じじ神保町」編集長・青木さん

 

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神田司町のオルタナティブギャラリーカフェTETOKAの手塚さん

 

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ホワイトカレーで有名なチャボの店長でもあり、神田時来組の劇団員の根岸さん

 

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ヴィクトリアなどスポーツ用品店を展開するゼビオ株式会社の広報・柳川さん

 

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株式会社西田政徳ランドスケ―プ・デザイン・アトリエ主催の西田さん

 

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企業に対して優秀な学生のIT人材の採用支援を行う、株式会社ローカルイノベーションの倉田さん

 

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飲食店の企画・運営を行う株式会社バルニバービの中島さん

 

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神保町で60年。餃子で有名な三幸園などを経営する株式会社三宗の西山さん

 

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会員制快適読書スペース BOOKS ON JAPANオーナー 白井さん

 

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外国人向け日本料理教室を主催するブッタベリークッキングスクール東京 秋山さん

 

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「生きづらさ」に焦点を当てたWEBマガジン・プラスハンディキャップ編集長 佐々木さん

 

ここでご紹介した方はほんの一部で、他にも公表可能な方々は「THINKERS」(プロジェクト賛同者)として公開しています。

今後このプロジェクトがどうなっていくのか?具体的な事はこの時点では生まれていませんが、この場に集う顔ぶれを見て、このプロジェクトにかける皆の熱意や「TOKYO LOCAL」エリアで働く人たちのポテンシャルを感じた会となりました。

次は10月24日(金)、会場はEDITORY 神保町。

これから、本気で「TOKYO LOCAL」エリアを盛り上げるため、皆で「THINKING!」していきます。

文:河原田保彦(EDITORY神保町 ディレクター/「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト事務局)

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